追いかけて捕まえたいなんて思うほどオトナでもないしコドモでもない。

ドウモドウモコンバンハ。
＜R＞です。

ねぇねぇわたしこないだの記事で
ちびっこ認識間違ってたのお詫びしたのですが、
肝心の『この子のことでした！』っての書いてなかった（笑）
ずっと見て下さってた方ならおわかりかもしれませんが、
これだけ放置してた今、そんな方がどれぐらいいらっしゃるかわからないので
一応ちゃんと書いておこうと思います。
自分が忘れるかもしれないし。（そんなバカな）

さんだ兄＝新和樹
さんだ弟＝新裕樹
左から２番目の子＝三田壮一朗
短髪くん＝小手川炎

まー今更ですけど！（笑）

なんか、09年組あたりの子達って、世代とか入所時期の垣根を越えて
すっごいみんなが仲良しなとこがほんと可愛いよねぇぇぇ。


というところで、以下は別に読まなくてもいいヒトリゴト。

　
あけおめコン感想を書くにあたって。
冬が終わったいま振り返ってみて、今更なことを書きますけど。
なんか今回のあけおめコン、受け止める人によってめっちゃ温度差あったみたいですね。
いつぞやの、序盤30分お兄ちゃん達出番なし、だったコンサートの
逆バージョンなのかな。

興味深いのは、
いつぞやのBBV担は『奪われた』、
今回のWEST担は『与えてもらえなかった』、
という認識が強いのかなーというところ。
個人的には、
奪い取ることも実力なら、
与えられることも実力。
そういうことじゃないかなと思うんですけどね。
でもまぁ、そう思うのは、あたしがどちらか一方からの目線で
見ていないから、ってだけなんでしょうけど。

わたし別に誰かにケンカ売ってるワケではないので
誤解のないように書いておきますが。
みんな自分が感じたことが真実なんだと思います。
否定する気はまったくないです。
だってコンサート見てるのは自分なんですもん。
ただいつの場合でも、『関西Jrのコンサートなんだから平等に！』って言うのなら
ジュニボやちびっこにも平等に出番くれよ！って思うのですが（笑）
やっぱりそれも、そういうことなんじゃないのかなぁ。

ほんとはもっとつらつら書いてたんですが、
とてもアップできない文章になってしまったので自重（笑）

あああ珍しく珍しいこと書いたのでどきどきします（笑）
もしか気を悪くされた方がいらっしゃったらゴメンナサイ。
しかし、オブラートに包んだら言いたいことわかりにくくなったかも（笑）
わたしの感覚ちょっとズレてるのかもしれないですけど、
それはわたしが、関ジュの行く末に関しては
わりと俯瞰した見方をしていたりするからかなーと思います。
うーん。
うまく言えなくてゴメンナサイ。


まぁそんなカンジ。

じゃ！